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姉「いや…なんかネタが尽きて永遠放置状態になること間違いなしの予感がビシビシと伝わってくるのはなぜかしら?」
弟「話の始まり方がシュールすぎて笑ろたwwとか言われそうですね」
姉「あら大丈夫よ。こんな三流を余裕で通り越して五流くらいいっちゃってる小説なんかほとんど見てる人なんていないわよ」
弟「あの真面目に不吉なこと言うのやめて貰っていいですか?一応進行役は僕なんですから」
姉「確かにそうだったわね。じゃあ任せたわよダーリン」
弟「スルーもツッコミの内と、説明と言っても得に無く一つの議題について三人で淡々と話すと言う、わりとどうでもいいような内容になっていますね」
姉「途中に弟君の本音があったような気がするけど、まあ意図は理解したわ」
弟「そして不本意ながら僕が進行役+ツッコミ、妹が純粋なコメント、姉が残虐非道なコメントとなっています」
姉「聞き捨てならない言葉をさも当然のように吐いている弟君にちょっとだけ怒りを覚えたけど、まあアレ一回で許してあげる」
弟「ごめん…今更言っても遅いけどマジでごめんなさい。アレってなんだかわからないけどマジでごめんなさい」
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