初めての島

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ス『仕方ない…』 バチバチ ランポスの体に凄まじい電撃が走る ドサ ス『凄い威力だ!!』 ランポスは黒焦げになっていたス『スタンロッドを改良しておいて助かった』 スネークは愛用の葉巻をくわえ火をつけた シュボ ス『やっぱり、葉巻は美味い!』 スネークは銃をしまい、次のエリアに向かった すると、スネークの無線コールが成った ス『こちらスネーク』 ?『スネーク今何処に居る!』ス『誰だ?』 ?『この声に聞き覚えはないか?』 ス『…ジャック、ジャックなのか!』 ジャ『そうだ、で、何処に居るんだ?』 ス『此処か?島だ』 ジャ『島?何処の島だ?』 ス『分からない』 ジャ『分からないだと…』 ジャ『仕方ない、衛生でスネークの居場所を探って見る』 ス『了解』 スネークはジャックとの通信を切り次のエリアに向かった ―その頃、ジャックは衛生を使いスネークの居場所を探っていた ジャ『此処は!?』
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