白髪アーティスト

2/13
前へ
/392ページ
次へ
さて、大事な大事な初回でございます。 この初回の出来で、読者の皆様の心を掴んでこの小説の中毒者にできるか否かが懸かっている訳ですね。 ねぎらいふ!ねぎらいふを読ませてくれ!更新を早く!早く!!あぁっあああっあうううう!!! と伝言板に書き込んでくる人が現れるのを目標に頑張ります。 この時点で大方の読者は抱腹絶倒、ねぎらいふ無しでは生きていけない体になってしまったと踏んでいるのですが、いかがでしょうか。
/392ページ

最初のコメントを投稿しよう!

71人が本棚に入れています
本棚に追加