白髪アーティスト

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では皆様の欲求を満たすべく、私ながねぎの日常を記していきたいと思います、が。 その前に。 自分は花も恥じらう17歳。 あと僅かで諸々の18禁コーナーを闊歩できると言うのに、その僅かが足りないが為に指をくわえて俗世と18禁コーナーを仕切る黒幕を遠目に眺めている他無い、そんな17歳です。 つまり何が言いたいか。 話題が尽きるのもそう遠くない未来ですよと。 ヒッキーの17年に期待してはいけませんよと。 自分は声を大に、否、文字サイズを大にして、当小説の中毒者の皆様に警告しなければいけないのであります。ゲロッ。
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