白髪アーティスト
5/13
読書設定
目次
前へ
/
392ページ
次へ
話を戻しまして、中学二年のワタシのハナシ。 その頃自分はエロよりグロを求める生粋の患者でありまして、学校ではいつも授業中に破滅の呪文を唱えているようなキケンな男でした。 自分でも何を言ってるかわからないくらい細々と。 結果自分の爽やかさが破滅したのですが、それはまた別のお話。
/
392ページ
最初のコメントを投稿しよう!
71人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
184(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!