3章 アナタの存在

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アナタはワタシとボクのバイト先にいた。 正確には ボクのバイト先 なんてったって ボクは頭がいいから 頭の体操になって、かつ給料の良い塾の先生のバイトすることにした。 そこで、バイトの先輩として、事務作業とかを教えてくれたアナタ。 アナタは 見た目は恐そうだけど 明るくて面白くて笑顔が可愛いひと。
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