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タイムが…
俺のこの前の日曜日の話。
俺は目覚めた…12時15分頃。
俺には行かなければいけない場所がある。
TSUTAYAだ。
一時までに行かなければ今日中に帰すことはできない。
TSUTAYAに行かないと延長料金が… ちっ…
2時からは塾なんだ。
この前塾を遅刻して怒られたばかりだ…
こちらも遅れることはできない…
今すぐ歯磨きを済ませて向かおう。
「朝ごはん食べないの?ネギトロ悪くなっちゃうからお父さん食べるよ?」と母が言ってきた。
ネ、ネ、ネギトロだと!?
く、く、食われるだと!?
冷蔵庫いれろよ💢
食うしかないな。
俺は食った。
12時30分頃まで時計は進んでいる…
歯磨きで35分。
俺はチャリを全力で漕いだ。
ここで腹痛が俺を襲う。
ネギトロが効いてやがる!俺は途中のファミマで脱糞をすませた。
一時10分頃について返却。
急いで帰って35分頃だ。あと25分後には塾が始まる。
しかし飯を食わなければ塾なんてやってらんない。
俺は食べた。
時間がない。
急ごう。
途中落ちてるエロ本に目が眩んだが、そこは華麗にスルーした。
帰りに拾おうと思ってね!
そしてなんとか間に合った。
5時まで塾を頑張ったぜ。そして落ちてるエロ本を取りにいって帰宅。の、予定だった。
時刻は5時頃だ。
本ひろわねーと!
しかし
落ちてるエロ本の近くに同級生が…
何分間まっただろうか?
時計を見ると6時を過ぎている。
はぁ。
あいつらぁ💢
何してんやがんだ?帰れや💢
なんて拳を握っていると奴らはやっと帰りやがった。
エロ本ゲット♪
「何してんの?」友達と遭遇…
「いやぁ塾の帰りでちょとね」
何てぎこちない会話をしていたら奴が究極の質問をしてきやがった。
何でチャリおりてんの?
……
いや…タチションさ!
何とかごませたぜ♪
イエーイ♪
そして俺にはこの本をおかずにしてやったぜ!!
と。いった話さ。
いやぁ何かさー俺の小説、日常とか書いてるけど何か日常っぽくないから、日常っぽいの書いたぜ。
まぁ全部俺の出来事だから日常ってことで、このまま続けさせてもらいます。
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