第一話

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第一話

今日は道路工場で いつもの道を通れなかった俺 仕方無く遠回りすることになった 俺「あー、坂だるい、マジでタイヤをつけたいけどそしたら怖いか」 気持ち悪いくらいに 独り言をぶつぶつといいながら 坂をあがっていった、すると ――細い道である女の子に出逢った
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