第一話

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―次の日 俺はゆっくり起き上がる 俺「またくだらないスレが…まぁ人のこと言えないな」 俺はいつものように 自分のたてたスレにレスをすると 人が来なくなる、つまらなかった いいネタはないか…そう思っていた 暫くしてテレビをつける そして少ししたら学校に向かう いつもの学校 面白くもない授業 俺は急いで家に帰った 確かに目の前が学校だが暑かった 家に帰ると、冷房がまっててくれた 俺「うっひょ~、涼しー…」 暫くリラックス すると、携帯にメールが来ていた 彼氏からだった 実習が終わったと知らせられ 暫くメールをすると着替えて外に出た だが帰り道の夜 また細い道を通る
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