作詞…

2/6

2人が本棚に入れています
本棚に追加
/7ページ
*愛しいアナタとサヨナラを…* 早く忘れなきゃダメなのに… アナタの存在が大きすぎて 忘れられない… ゴメンネ…迷惑なのは分かってる 少しずつアナタを嫌いになるから 今は傍にいさせて… アナタは優しすぎたね… 別れを告げると アタシがダメになるって 分かってたから なかなか言えなかったんだね あの夜のI LoveYou は 本当だったの? それさえ分からなくなる アナタの匂い アナタの温もり アナタの笑顔 まだ忘れられない 付き合った頃に戻りたい アナタが まだアタシを愛してくれてた あの頃に… もっと素直だったら もっと笑顔だったら アナタは今でも I LoveYouを 言ってくれた? 何も言わず抱きしめて 何も言わずキスをして 最後の2人の時間を 大切にしたいから…
/7ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2人が本棚に入れています
本棚に追加