出会い

2/14
前へ
/129ページ
次へ
朝の4時 ジリジリジリジリジリジリジリジリジリジリジリジリジリジリジリジリジリジリジリジリジリジリジリジリジリジリジリジリと目覚まし時計が鳴り響く 眠い目をこすりながら起きる私💤💤 「礼子!起きなさい!」と起こしにくるのは私の母親正美 「は…い💤💤」とパジャマのままリビングに行く私 「うわっ((((;゜Д゜))))ガクガクブルブル」と眠かったのが一気に目を覚ました。 母親 「またいるのね💧」 私 「いる💧また父ちゃんやな💢」 そうです そこにいるのはなんと幽霊なんです(´;ω;`) いつも父親は飲みに行くと連れて帰ってきます💧 私は霊感が強く視えるんです。お話もできちゃいます(ノ∀`) 私 「あんたの家ここちゃうから帰って💢なんもできんから💢」 というと大抵の幽霊はどっか行きます。 行かない幽霊もいます。 そゆう時は❤ 守護霊のまーちゃんの出番です🎵 まーちゃんとは私の守護霊ではなく母親の守護霊です(笑) なぜ私やないのか?って母親の守護霊は強くて霊能者だったからです✨ でも母親は霊感がありません💧 私を産む前はあったみたいですが産んだ後私に遺伝しちゃったみたいです(ノ∀`)ノ∀`)ノ∀`)
/129ページ

最初のコメントを投稿しよう!

31人が本棚に入れています
本棚に追加