古河神社の朝の始まり
2/7
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
2人が本棚に入れています
本棚に追加
/
42ページ
1705年某古河神社の朝 チュンチュン! 小鳥のさえずる声で髪はボサボサした頭で起き上がった 「ん?朝か…」 まだ眠りたい目をこすりながら障子を開け雨戸を全開に開く そこは朝の光が庭全体に光り注ぎ少女は背伸びした 「よし、今日も1日頑張りますか」 気合い入れ顔洗いに行く、縁側に井戸水があり昭和的なポンプ式の洗い場があった 何故あるから作者自身による想像だと思われるが気にしないで
/
42ページ
最初のコメントを投稿しよう!
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
本棚追加
2
スターで応援
2
スターを送って 応援しよう!
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!