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そんなある日…
ハヅキ『今日もヨシくんトコの誰か来るのカナ(*^□^*)』
タマキ『そぅだねぇ~毎日誰かしら来てるモンね(^-^)』
メグ『ぅん!絶対来るょ!!賭けてもィイ!!(*^∇^*)』
従業員同士でそんな会話をしながら開店準備をしていた…
カランカラ~ン♪
入口の鐘の音と同時に3人のお客さんが来た…
ヨシくんの会社の後輩、ピカチ(あだ名、仮名)が同級生の2人を連れて来た…
ピカチの同級生、ハル(仮名)とヤス(仮名)だった…
『ピカチの同級生なんだ?って事ゎァタシもタメダョ!名前ゎ?ナンテ呼んだらィイ?(^o^)』
ハヅキがハルに聞くと…
『カマボコ!…ァハハ(^O^)』
ハルゎふざけて言わない…
後に判る事だが、ハルゎ究極のシャイ!
恥ずかしくて名前すら言えない…
だからいつも恥ずかしさを誤魔化す為にフザケてしまぅ、そんなタイプだった…
後にハヅキゎハルと付き合い、結婚する事になるとゎ本人も周りの人間も思っていなかった…
当時ハヅキゎ
息子ユウタがDA PUMPが大好きで、ハヅキもハマッていた…
ライブに行ったりまでゎしなかったが、ビデオを買ってゎユウタと見ていた…中でもISSAがお気に入りのユウタとハヅキだった…
ピカチの連れて来たハル…
ハルの第一印象…
(ISSAに似てる…(*^^*)超→カッコィイじゃん)
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