序章
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「ごめんね、遅くなって!」 息を切らしながら走ってきたのは、学年でもイケメンと人気のある同じクラスの男子。 同じクラス…なのだが… 「……あんた…誰?」 美姫は全く相手の事を覚えていなかった…。 美姫は自分が興味無い事は覚えるのが苦手…いや、覚える気がない。 なので、高校に入学して一ヶ月も過ぎようとしているのに、クラスメイトの彼の事を覚えていなかった…。
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