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アンネロッテ・ウィンダーミア これでも一国のお姫様だった私 しかし、テロにより父母を殺された 私はなんとか逃げ、極東の地に 追っ手が怖い、ここまで来ても追っかけてきそうで怖い。 精根尽き、もはやこれまで、と思った私の元へ彼は来た。 ああ、彼は騎士だろうか。 私を助けてくれるの?守ってくれるの?
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