1、橋本優介

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あれから 優君とのデートは 毎回優君の家に遊びに行く形になった テレビやDVDゲームなど 様々な遊びをしても 一日はつぶれることもなく 優君の気持ちは徐々に 行為へとむかっていったのだろう。 初めは体に触れた優君は 胸に手を伸ばし下着の下から胸を触る だんだんと気持ちを高ぶらせていく優君は、ズボンの下で膨れているそれを私の手で触らせる 私は 嫌われたくないと思い 拒否することができなかった それを 肯定ととったのだろう 優君の右手がだんだん下にゆっくりむかっていく
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