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あれから
優君とのデートは
毎回優君の家に遊びに行く形になった
テレビやDVDゲームなど
様々な遊びをしても
一日はつぶれることもなく
優君の気持ちは徐々に
行為へとむかっていったのだろう。
初めは体に触れた優君は
胸に手を伸ばし下着の下から胸を触る
だんだんと気持ちを高ぶらせていく優君は、ズボンの下で膨れているそれを私の手で触らせる
私は
嫌われたくないと思い
拒否することができなかった
それを
肯定ととったのだろう
優君の右手がだんだん下にゆっくりむかっていく
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