-第2話-

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鏡.瑞「「・・・・・・・。」」 あぁぁぁ!!! 大事な所で噛んじゃった// 夕月「うぅ///」 夕月は恥ずかしさから、顔を赤くさせながら二人から視線を外した その夕月の表情を見た二人も・・・ 鏡.瑞「「反則だ(でしょ)!!!!」」 顔が赤くなっていた。 このままじゃ危ない(自分の理性が)と思い、瑞希は話題を変えようと顔を赤くしている夕月に話しかけた 瑞「えーっと・・・ゆ、ゆーちゃん//もう書類にはサインしたのかな?////」
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