-第2話-

27/34
前へ
/93ページ
次へ
夕月「あ、はい。」 僕は寮長さんに書類を渡した。 瑞「はぁーい♪これで手続きは終わりだよ。(危なかった//)」 鏡「瑞希のせいで余計な時間が掛かっちまった。(瑞樹Nice)」 瑞「えへ、ゴメンちゃい♪」ウインク 鏡「キモイ、可愛くねぇんだよ。」 瑞「はぁ!?これするとみんな俺の事可愛いって言うんだぜ!!??」 鏡「キモイキモイキモイキモイキモイキモイ・・・」 瑞「おぉい!!;それ言い過ぎだろ!!」 夕月「・・・。」 仲良いなぁ・・・・そういえば、俺の同室者って誰? 夕月は鏡の所にいき、服を引っ張った クイクイッ 鏡「キm・・ん?どした?(可愛いなぁ、おい!!///)」 夕月「俺の、同室、だ、れ?」 瑞「あぁ、ゆーちゃんの同室者はねぇ~~~新城瑠威って子だよ♪」 へぇ、新城君って言うのか・・・仲良くなれたら良いなぁ 鏡「因みに関東地区No.1新城組の次男坊。」
/93ページ

最初のコメントを投稿しよう!

286人が本棚に入れています
本棚に追加