-第2話-

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・・・・・えっ; まさかそれって 夕月「ヤク、ザ?」 瑞「そうそう♪」 前言撤回。 仲良くなれそうにありません。 夕月「・・・きょ;」 鏡「2年で残ってる部屋はそこしかなかったんだ。」 そっか・・それなら仕方ないよね 瑞「ゆーちゃん。瑠威に犯されないよう気を・・・ぐへっ[ドカッ!!] 鏡「ったく、油断も隙もない。」 夕月「おか・・?」 鏡「お菓子の間違いじゃないか?」 瑞「鏡、それ絶対無理があるだろ;ゆーちゃん!!知りたくなったらいつでも俺に言ってk「お前はもう喋るな!!(般若)」・・はい、すんません。」 この二人本当に仲良いね←
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