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その後も鏡達の言い合いが始まっては寮長さんが泣き、それを夕月が泣き止ますの繰り返しが続いた。
夕月「・・ふぁ~~」
眠たい・・・
鏡「こっちに近づくな!!」
バキッ
瑞「痛い・・しくしく・・・。」
部屋で寝ようかな
夕月「きょ、僕行く、ね?」
鏡「あぁ、部屋まで着いていこうか?」
瑞「しくしくしく・・・・。」
夕月「だいじょ、ぶ。」
鏡「そうか、気をつけろよ?(色々と)」
夕月「んっ!!」
瑞「しくしくしく・・。」
鏡「(絶対分かってないな;)」
夕月「また、ね・・・みじゅ、き?」ニコッ
瑞「しくしくs・・ゆーちゃん大好き!!!!」
ギュッ!!
夕月「グッ;」
鏡「お前またッ!!;」
ドカッ バキッ ドスッ
2人?は夕月がちゃんとエレベーターに乗れる所まで見届けた
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