-第2話-

32/34
前へ
/93ページ
次へ
誰か出てきた 瑞樹か? 鏡「・・・あ。」 違った。 瑞樹が先程まで相手していた生徒 ?「ん?・・あー!! 中嶋せんせぇ~~♪僕と今からイイ 事しない?」 生徒は俺の元まで来て、上目遣いしながら俺の手に触れた。 鏡「悪いが遠慮しとく。」 そう言い俺は手を離した。 汚い手で触るな。
/93ページ

最初のコメントを投稿しよう!

286人が本棚に入れています
本棚に追加