遥か彼方へ~

朝靄の間から朝日が照らし出した瞬間をイメージして作詞しました。

ユメ

1分 (137文字)

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あらすじ

題名;朝靄の間をくぐり抜けた先に見えるものは 霧におおわれていた山道の中を たった1人車を運転している まるで何かに追われているかのように ひたすら車を たった1人運転している

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