虚しさと君と過ごした夢

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あの時...... 俺は親友からかかってきた 電話に出て 小屋に鞄を取って 話が終り電話を切る こいつにも紹介するつもりだった 君のこと...... 俺の彼女だって でも...... 紹介することは 出来なかった
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