虚しさと君と過ごした夢

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「先輩...... 殴ったりしないで」 看護師さんが止めに入る 「わかってる...... お前も先に車に居てろ 俺は彼と少し話がしたい」 「わかりました...... 早くしてあの子このまま ほっとけないから」 看護師さんは 車の中に入って キララの側に座り 俺達を見ている
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