story2…社長vsニート

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ネオ童実野シティ…CAFE LA GEEN… この店でいつものようにコーヒーを飲んでいる青年がいた ジャック・アトラスである ジャック「この香り…まさしく至極の一時だ…」 ステファニー(ジャック~コーヒーを飲んでいる姿もかっこいい~) ジャック「O☆KA☆WA☆RI☆DA!」 ステファニー「はーい!」 ジャック「…やはりコーヒーはブルーアイズマウンテンに限る」 そこへ、ジャックに近づいているやつがいた 海馬瀬戸である 海馬「ふぅん!貴様がキングとほざいているやつか!」 ジャック「誰だ?貴様は?」 海馬「オレはKCーカイバコーポレーションー社長!海馬瀬戸だ!貴様、自称デュエルキングを語っているそうだな?」 ジャック「誰が自称キングだ!俺が真のキング…ジャック・アトラスだ!」
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