12人が本棚に入れています
本棚に追加
ある日のハイウェイでの出来事
道に転がっているものがあった
○∈ 広//
† 〇=-〇
プラシド「くっ…腹筋がまた緩かったか…だが、不動遊星をやるまで俺は死なん!」
そこに誰かが近づいていった
覇王「雑魚か…こんなところでなにやってる?」
プラシド「お前は誰だ?なぜ俺を雑魚とけなす?」
覇王「我が名は…覇王、お前は下っ端と呼ばれていることが多いと聞いた…下っ端=雑魚ではないのか?」
プラシド「俺好みの答…覇王!?、というよりその発想が気に入らん!」
覇王「そうか…ところでいつまで上半身と下半身の融合解除をしているんだ?」
プラシド「ジジイ(ホセ)が来ないとどうにもならん」
最初のコメントを投稿しよう!