story1…下っ端の苦難

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ある日のハイウェイでの出来事 道に転がっているものがあった ○∈   広//  †  〇=-〇 プラシド「くっ…腹筋がまた緩かったか…だが、不動遊星をやるまで俺は死なん!」 そこに誰かが近づいていった 覇王「雑魚か…こんなところでなにやってる?」 プラシド「お前は誰だ?なぜ俺を雑魚とけなす?」 覇王「我が名は…覇王、お前は下っ端と呼ばれていることが多いと聞いた…下っ端=雑魚ではないのか?」 プラシド「俺好みの答…覇王!?、というよりその発想が気に入らん!」 覇王「そうか…ところでいつまで上半身と下半身の融合解除をしているんだ?」 プラシド「ジジイ(ホセ)が来ないとどうにもならん」
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