story1…下っ端の苦難

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覇王「なら、俺が手を貸してやろうか?」 プラシド「なんだと?俺を神に選ばれしイリアステルの三皇帝とわかって言っているのか…?貴様のような虫けらごときがどうにかできる問題ではない」 覇王「……………手札よりダークフュージョンとダークコーリングを発動…現れろ、【EーHERO ライトニングゴーレム】、【EーHERO マリシャスデビル】!さぁ…くっつけてやれ」 プラシド「待て、な、何をするきだ!?わかった、お飲み物を持ってくるからとりあえず落ち着け!」 覇王「悪いが間に合っている、遠慮するな…痛いのは一瞬だけ…のはずだ」 プラシド「なんだと!?というかアバウトすぎるぞ!貴様のモンスターなど我が【機皇帝ワイゼル∞】で吸↑収↓してや…シンクロモンスターじゃないだと!?これでは吸収できない!」 覇王「残念だったな、やれ、お前達」 プラシド「やめろ!とりあえずHA☆NA☆SE!……………うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」 ドン!  _〇_   _⊥≦フ  (<_(_) プラシド「なんだこれは!?」
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