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盗掘人形モールス
闇文明/5マナ/デスパペット/2000
G・ゼロ－自分の墓地にクリーチャーが6体以上あれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、クリーチャーを1体、自分の墓地から自分の手札に戻してもよい。
疾封怒闘 キューブリック
水/火文明/7マナ/アウトレイジ/6000
マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
自分のマナゾーンに火のカードが3枚以上あれば、このクリーチャーは「スピードアタッカー」を得る。
W・ブレイカー
このクリーチャーがどこからでも自分の墓地に置かれた時、自分のマナゾーンに水のカードが3枚以上あれば、バトルゾーンにあるクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻してもよい。
「襟澤選手！ 無限ループによって次々と手札を増やしていくー！ 一体どこまで引くんだぁ！！」
「……これだけ揃えばフィニッシュまで余裕だろう。《キューブリック》のバウンス対象を《モールス》ではなく、君の《ランブル》にする」
襟澤は手札を13枚にまで補充して、ループを終わらせた。
オマケに次のターンの覚醒が確定されていた《ランブル》が消えてしまう。
だが、気になる事がある。
「ループにマナが必要ないっても、残りマナは2枚だぞ？ フィニッシュったって、どうやって持ってくんだ」
『恐らく、あのカードだな』
2マナでトドメまで持っていくにはどうすればいいのか、俺には分からなかったがアックスは理解したようだ。
「《ルナ・コスモビュー》を3体G・ゼロだ。さらに《百万超邪クロスファイア》もG・ゼロさせてもらおう」
次の瞬間、襟澤の場に4体のクリーチャーが並ぶ。
オマケにまたマナ消費なしだ。意味わからん展開すぎる……。
百万超邪 クロスファイア
火文明/7マナ/アウトレイジ/7000+
G・ゼロ－自分の墓地にクリーチャーが6体以上あり、自分の《百万超邪 クロスファイア》がバトルゾーンになければ、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。
スピードアタッカー
パワーアタッカー＋1000000
W・ブレイカー
ルナ・コスモビュー
水文明/9マナ/サイバー・ムーン/5000
G・ゼロ－9枚以上手札を持つプレイヤーがいれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。
自分のターンに1枚目のカードを引く時、もう1枚余分に引いてもよい。
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