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「どういうこと?」
「すぐに触られるのは無理だろうから、俺が服着せるよ。だからステップ4はふわっと触られるのを我慢だな。」
「…わかった。」
昔の私なら絶対に拒否していた。
私は恥ずかしくて目を閉じた。
永悟はバスタオルを腰まで下ろし私にブラをつけた。
次にバスタオルで隠したまま下着を履かせた。
あとはTシャツを着せ、パジャマのタオル生地のショートパンツを履かせた。
「はい。終わり。良くできました。」
「ありがとう…」
なんで、永悟の時だけ我慢出来るんだろう…
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