戦慄の旋律
11/11
読書設定
目次
前へ
/
50ページ
次へ
「うふ、ふふふ……」 舐魅さんはためらいなく真ん中のボタンを押した。 束の間の静寂 しかし、それは彼女の叫びによって喧騒に変わった。 「いや、いや、来ないでえええ」 彼女の入っていた檻は四方八方に分解されてバラバラになり、舐魅さんは海中に放り出された。
/
50ページ
最初のコメントを投稿しよう!
49人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
376(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!