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禊『めだかちゃん。
久し振りっ。
僕だよ。』
めだか「―――――っ!
球磨川…禊!!」
?『ヘ~
兄貴のこと知ってるってことは君が黒神めだかなんだ~。』
全「!!」
めだか「誰だ!
出てこい!」
禊『ほら、優ちゃん出てきなよ。』
優『ったく…
最初っから目の前にいるのに「出てこい!」とかマジでうける。
まぁ~出てきてやるよ~。』
すると、めだか達の前に優が現れ始めた。
めだか達女子「うっ!!//////」
優が現れると女子達は顔を赤くさせた。
優『あれ?
皆、顔が赤いよ~
あっ、そっか俺の顔見て惚れたんだ~笑
面食いだね~。』
めだか達女子「ちっ、違う!/////」
優『違わねーだろ。
現にお前ら全員顔真っ赤にして
ゆでダコみたいになってんぞ~笑
それが何よりの証拠だろ?』
女子全員「っ―――――。」
『まあまあ優ちゃん。
からかうのも、そこら辺にしといて
』
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