ことの始まり

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あっという間に時間は過ぎ 杏「は~楽しかった~」 拓弥「なぁ杏」 と、拓弥が何時にもなく真剣な顔をしていた 杏「何?」 拓弥「俺…杏のことが……好きなんだ」 杏「えっ」 一瞬杏には何が何だかわからなくなった 杏が黙ったいると 拓弥「やっぱ 無理だよな俺なんかよりも「まってよ まだなんにも言ってないじゃない」えっ」 杏は顔を真っ赤にしていた
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