任務

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皇孤 「あの時はやばかったわしがいなかったら死んでいた。まああれくらいの危機に対処しないのは辛いからな。ドベを演じてると」 ナルト 「仕方ないだろ?お前が九尾だとばらすわけにはいかないからな。サスケだけなら構わないがカカシがいてるからな」 皇孤 「わしは目的が果たせればナルトに力を貸す。どんな無茶でもな」 ナルト 「サンキュー。さてそろそろ皆の行こうってば!」 そう言うと宴会あとに戻った。
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