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気が付くと空は、暗く星が見えていた。
そうナルトは疲れ寝ていたのだ。
ナルトは慌て起きると自来也の元に走った。
宿に戻ると自来也は追い出されたとしり辺りを探す。すると屋台から
自来也
おうナルト遅かったのう。はかどったか?
笑顔で尋ねた。
ナルトは不満顔で
まだボール割れないとボソボソと答えた。
自来也
ガハハ。そう簡単に割られたらワシの立場がないのう。どれ見せてみろ。
そういい立ち上がった
ナルトは一人膨れ不満顔をする。
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