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まあとにかく一楽についた一同はラーメンを食べた。
競走の結果は皇孤→ナルト→イルカ順でで到着しました
皇孤
「テウチさんいつものわしにくれ」
ナルト
「おれは豚骨スペシャルだってばよ」
イルカ
「すみません。俺は味噌ラーメンで」
テウチ
笑顔で「あいよ。」
そう言うと皇孤ように置いている冷やしラーメンと豚骨スペシャルと味噌ラーメンをすぐに用意した
皇孤は店の前でテウチのラーメンを待っていた
ナルト
「で?イルカ先生用はなんだってば?」
イルカ
「ん?ああお前に修業つけたいというかたがいるんだがその方は忙しくてな~俺がその修業場所に案内を頼まれたんだ。」
ナルト
「何?修業?やるってば。早く行くってばよ」
イルカ
「焦るな。約束は今日の夜だ。昼飯食べてからでも間に合う。それに腹が減っては戦にならんだろ?」
皇孤
「ナルト!一楽に来て食べずに行くのはわしがゆるさんぞ。わしは一楽が何よりの馳走だ」
テウチ
「おっ狐くんありがとう(^人^)卵まけてやるよ」
皇孤
「亭主わかってるなあ」
すっかり馴染んでいる皇孤くん
その時
サスケ
「ナルト!探したぞ。任務が入ったすぐ行くぞ」
ナルト
「なっ!修業があ(>_<)凹」
イルカ
「わけ話しとくから行きなさい」
ナルト
「わかったってばよ。皇孤行くってばよ」
皇孤
「ああ」
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