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ソイツは口から出そうと、必死に暴れようとする。
しかし、縛られているおかげで、抵抗できずにいるらしい。
ただ、すっごい怖い目でギロリとオレを睨み上げてくる。
もうそれだけでオレは泣きそうだった。
それから、オレは何も考えずに腰をとにかく振りまくった。
こんな感覚、初めてだよ…。
オレの自身が出入りするにつれて、その不良は「ぐっ…う…」と苦しそうな声をあげる。
「あれ…?て、抵抗しないんだね…。もしかして嬉しいのかな…?」
と、オレは昔エロゲーで見た『口攻め』というやつをやってみた。こんな感じでいいのだろうか…?
するとコイツは顔を真っ赤にして、悔しそうな顔をした。
エロゲーのちからパネエww
あれ?なんだか、ぞくぞくしてきたよ。
「き、気持ちいいのかい?そんなにねだるような目で見られても…こ、困るなぁ」
オレはもう一度、口攻めなるものをしてみた。
ゆ、愉快だ…!
そして、ソイツは悔しさからなのかは分からないが、涙を流して目を固く閉じている。
それを見て、オレのちんkは今にも射精しそうだった。
……オレは変態か…!男相手に…しかも相手は不良なのに…!
ソイツの悔しそうな顔を見て、オレはソイツに顔射した。
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