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狼｢おお!拓坊ではないか。どうかしたのか?｣
※書き忘れましたがイナゴキャラの皆は学年がかなりバラバラです。公式では一年生なのに私の小説では二年生とかになります
神童｢だから拓坊はやめろ!なんか子供みたいだから!｣
狼｢まあまあ、そんな事よりどうした?そんなに騒いで｣
神童｢Σあ!!そうだ!実は剣城と戦条先輩が喧嘩してるんだ!早く止めてくれ!｣
狼｢またあの二人かι懲りないのぉιわかった。行く｣
ため息をつきながら喧嘩してる場所に向かう狼だった
狼はクラスのゴタゴタや喧嘩騒ぎを止める役割もしていてこうやって止めて行く事が多いのだ
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