プロローグ

2/9
前へ
/24ページ
次へ
ステラー屋敷の中 ある部屋の前でそわそわしている男がいた ???「まだか。心配だな。」 そう言った男はサイ・ステラー 世界三大貴族の一人 オギャーオギャーと部屋から聞こえた。 部屋のドアが開き、メイドが出て来た。 「旦那様、男の子が産まれました。」 メイドがそういうとサイは部屋に入っていった サイ「メイよく頑張ったな」 妻のメイにそう言った。 メイ「はい。あなた、名前はどうします?」 サイ「名前はもう決めてある。この子はエン・ステラーだ」 メイ「いい名前ですね」 エンはすくすくと育っていった
/24ページ

最初のコメントを投稿しよう!

30人が本棚に入れています
本棚に追加