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アラン・エルフォート
主人公。
《備考》
優しく純粋な青年。
優柔不断でおひとよし。
別れた恋人を忘れられずにいる。
マリーと出会い、
その明るさやマイペースさに振り回されるが
思ったより早く慣れていく自分に驚く。
マリーと出会ってから
奇妙な夢を見るようになる。
《声イメージ》
高□□□■■■□□低
低すぎない優しい青年声
《課題台詞》
『僕はアラン・エルフォート。
幼い頃両親を亡くし
ここロンドンで小説を書きながら
細々と一人で暮らしている。
そして、未練がましいかもしれないけれど
五年前に別れた恋人を忘れずにいる』
(モノローグ:自由演技)
「ねぇリオ、ゴールドとシルバー
どっちがエミリアに似合うと思う?
前のやつ割れちゃって。
あれが1番エミリアの可愛さを引き立ててたのになぁー」
(写真立てを選んでる。
エミリアは可愛いんだ!!って気持ちと
優柔不断さを全面に。
エミリアとは別れてます←)
「…マリーが一人で寂しがってる…
早くマリーのとこに行かなきゃ…
早くマリーの縄を切らなきゃ…」
(記憶が混濁して、夢遊病のように一人呟きながら歩いてる:焦点が合ってない感じで)
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