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マリー・ノーブル
ヒロイン。
《備考》
明るく天真爛漫な少女。
アランが大好き。
好き過ぎて、アランの事になると激情的になる。
アランが好きなエミリアには憎しみすら持つ。
吸血鬼だが
アランの前では人間として振る舞う。
《声イメージ》
□■■■□□□□
普段は
明るく可愛らしい声。
感情剥き出しの時は
冷たかったり激しかったりと
様々な感情表現をお願いします。
ロリ×ふわふわ×
《課題台詞》
「私を助けてくれたあの夜から、私はアランに恋したんだもん。
あたしにとってアランは王子様だったから♪♪
これからよろしくね!!
早く私を好きになって、アラン♥」
(ザ、押しかけ女房。
満面笑顔で押し通す感じでアランに告げる)
「はー…吸っても吸ってもイライラするわ
…エミリア…またあの女なの…
アランは私のものよ」
(アランからエミリアへの想いを打ち明けられたあと、
真夜中に吸血行為をしながら、エミリアへの憎悪を剥き出しに)
「あははっ…なんでかなぁ、
アランが好きで好きで…
やっとアランを私のものに出来ると思ったのに…
どうして私の願いは敵わないの?
どうしてこんなに醜いの……?」
(最新は寂しく笑い→やっと~涙が溢れる→どうして~号泣して下さい)
✨場面補足✨
エミリアを傷つけ
吸血鬼である事をアランに見られてしまう。
エミリアを抱き抱えてアランが去った部屋で
一人泣き崩れるマリー。
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