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リオ・ネイラー
アランの友人。
骨董屋オーナー。
《備考》
口は悪いが面倒見がいい青年。
アランの良き友人であり頼れる兄貴分。
だが、人間嫌いで傍観者の一面も見せるが…。
《声イメージ》
高□□□□■■■□低
アランより低い。
頼れる兄貴って雰囲気。
笑顔の奥で何を考えてるかわからないミステリアスさもあれば尚ありがたい。
《課題台詞》
「まだ迷ってんのか?
早く決めろよ!!
何時間迷ってんだよ!!
ほんっとに優柔不断だなお前は!!」
(優柔不断なアランにキレ気味
アランの台詞と対になります)
「いや、うち骨董屋なんだけど。
なんでも屋じゃないん…
あっ、可愛らしいお嬢さん。
店主のリオ・ネイラーです。
よろしく。
どんな洋服がいいかな?」
(服を見せてとアランに言われ文句を言うものの、
マリーに気づき態度が豹変。
キラキラの笑顔で奥の衣装部屋を見せる。)
「そんなに苦しいならこっちに来れば?
傍観者になるのって
意外と楽しいよ。
てゆーか、ラク
寂しさなんて忘れちゃうんだから」
(アランを想うが故に苦しむマリーに。
リオの本音が見える台詞です。
寂しげな笑顔で)
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