図書館

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それから結構たったある日 京「んじゃまた来週ね☆」 そういって京歌が帰ろうとしたとき歌恋が…。 歌「待って!!その日ってバレンタインデーだよね?」 そう。この約束した日はバレンタインデーの一週間位だった。 京「うん。そうだけどそれがどうしたの?」 歌「京歌はチョコとか作らないの?」 京「うん。だってめんどくさいじゃん。まっ、いいや。んじゃ再来週とかにする?」 朱『うん。そーだね。再来週位にしよっか。んじゃまた。』 京「うんわかった。んじゃ☆」 そういうような会話をしてまた今度になった。 その日から京歌とは全然会わなくなった。 それから久しぶりにあったのは中学の入学式だった。 ――――――― 初めまして(^∀^)ノ 作者の朱夏です☆ すいません。いきなり雑談(?)で…。 えっと上で話したバレンタインデーの話なんですけど、 作者と作者の妹は一緒の人に渡しました!!(好きな人です☆)なんか一緒の人だったんです(-o-;) (何でかは妹が好きになった人を作者が好きになるという…。) 友チョコとかは違う人とかだったり一緒の人とかに渡しました!! どーでもいいですね☆ いきなり雑談とかになったりしますのでよろしくお願いします☆
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