2人が本棚に入れています
本棚に追加
幼き頃
※小さい頃なので多少違います。
朱『咲ちゃん、歌恋、悠兔遊ぼ♪』
咲「いいよー。何して遊ぶ?」
悠「鬼ごっこしよー。」
歌「じゃんけんしよ。」
ジャーンケーンポン!!
朱✌歌✋咲✌悠✋
朱咲『「やったー!!勝った!!」』
歌悠「「負けたー💦」」
ジャーンケーンポン!!
歌✊悠✋
歌「最悪~!!」
悠「逃げろー!!」
キャーキャーウワッ
朱『悠兔、鬼~』
夏は泥だらけで遊んだり、秋はお芋を掘ったり、冬はキャンドルの練習したり、春はひな祭りや節分した。
節分では咲が鬼(先生)に本気で豆をなげてた。
そんなこともありながら一年が過ぎた。
卒園式当日
朱母「咲と悠お引っ越しするんだって。だから挨拶してきなさい。」
朱歌『「ハーイ。」』
トテトテ(歩いている)
朱歌『「バイバイ。」』
咲悠「「うんバイバイ。」」
それから先生達と写真をとったりした。
入学祝いでお昼をいとこ達と食べにいった。
最初のコメントを投稿しよう!