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私はｸﾞｯｽﾘと眠っていた
なんか変な感触がすると
おもい目がさめた!
誰かが胸を触っている
抵抗できないまま
耳元で
再婚相手｢なあ、起きてんねやろ俺なお前のことすきやねん｣
私は怖かった
ひたすら寝たふりをしていた
でも
再婚相手｢嘘寝すんなって、なあ止まらへん｣
そして胸にあった手が
だんだん下にのびていった
私｢あっ...｣
その手は私のしたに
侵入してきた
指をいれられて
まわされた
抵抗できる状況では
なかった...
私がちょっと動いたとき
下にあった手がスッと
ぬけていった
一安心した瞬間
ｵｯﾊﾟｲをナメられた
そして吸い付き
むさぼりついていた
すごくすごく怖かった
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