セントラル学園  決闘編2

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「エルちゃんの料理は本当に美味しいな♪」 エル「ありがとうございます♪はい、こーちゃん。あーん♪」 「あーん♪モグモグいやー、エルちゃんが食べさせてくれると数倍美味しいな♪」 エル「こーちゃん///」 真「俺が居るのに少しも遠慮しないんだな。新婚夫婦みたいだぜ」 エル「新婚///こーちゃんのお嫁さん////」 「好きあってんだから当然だろ」 真「言ってみただけだって。エルさんごちそうさま」 エル「はい。お粗末様です」 「ごちそうさま!じゃあ片付けて訓練場にいくか!」 そして、訓練場。 ガイル「今回残ったのはこの10チームだ。その内4チームが明日の決勝リーグに進むことが出来る。そして2チームが決勝リーグにシードで上がることが決定した」 生徒達がざわざわと騒ぎだす。 ガイル「静かにしろ。その2チームは孝一郎チームとカインチームだ。異議の有るものは名乗り出てみろ」 異論は無いようで生徒達は静まり返ってしまう。 ガイル「なら決定だな。それと孝一郎、セレス、真一、エルは学園長室にいけ。以上だ。各自リーグに行け」 「またまたお呼び出しだな。次はなんでしょ」 真「厄介ごとじゃなきゃいいんだけどな」 そして孝一郎達は学園長室に向かっていった。
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