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アリス「来ましたね。今日は昨日決まったあることをお話するために呼び出しました」
「いきなり嫌な予感がするんだけど」
アリス「フフッ、そんなことはありませんよ。貴方達4人、帝7人、グレンとマルコ、計13人を13機関とすることになりました」
セレス「私はそんなものやらないわよ」
アリス「あらあらまぁまぁ。冷たいですわね。ですが安心して下さい。正体は明かしませんし、召集がある訳でもありません。ただ強い者を13機関と呼ぶというだけですよ」
真「別にいいんじゃないのか?縛られる訳でもねーし」
「俺も別に招集がないんなら構わないな」
セレス「はぁー。分かったわよ」
「決定だな!じゃあセレスはNo,11なw」
セレス「なんで私がマールーシャなのよ」
「エルちゃんは女の子だからラクシーヌ、俺はロクサスが好きだからロクサス。真一は俺の親友だからアクセル。セレスは新人で強いからマールシャって訳よ!」
セレス「どうせならレクセウスがいいわ。キャラ的に好きだし」
真「まぁなんでもいいんじゃねぇのか?」
「ダメだ!マールーシャとはすなわちシャア・アズナブル。ネタを知らなきゃ到底なりきれるはずも無い!」
真「要するに孝一のこだわりだな」
「やってくれよセレス!花を使って攻撃するんだ!この世界を野薔薇で満たそうぜ!!」
セレス「それはディシディアでしょうがw別に何番でもいいわよ」
アリス「決まったみたいですね。それでは宜しくお願いしますね」
「おうよ!それで、話はそれだけなんですか?」
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