セントラル学園  決闘編2

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「まっ、なるようになるだろ」 エル「そうですね♪それでは私はこのことをお父様に報告してきますね。根源を集める技術を作り出すなんて、ただ事ではありませんから」 「りょーかい!大丈夫とは思うけど気をつけてな!〔なでなで〕」 エル「はい♪ではいってきますね」 そう言ってエルは神界に戻っていった。 真「しかし、シードになったおかげで暇になったな」 「じゃあ真一明日戦えよ。これ決定な♪」 セレス「そうね。戦いたがってるみたいだし丁度いいわ」 真「待て待て、別にそういう意味じゃねーよ」 「ダメだね!無駄だね!お前は自爆したのだ!『任務完了』とか言ってろw」 セレス「それいいわねw『さようなら、僕のサンドロック』でもいいわよw」 真「言わねーっての!ったく、大体あの人達は不死身すぎなんだよ」 「そそw殺した人の数を数えてる人とかもいるしなw」 セレス「私としてはやっぱりアムロとシャアがガンダムなのよね。逆襲のシャアまでが好きだわ」 真「確かにあの二人が始まりだからな。クロスボーンが好きな俺としてはそこまでいって欲しかったな」 「悲しいけどそれ、個人の自由なのよね」 真・セレス「スレッガー中尉w」 そんなガンダムトークをしながら、孝一郎達は時間を潰していた。
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