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「まっ、なるようになるだろ」
エル「そうですね♪それでは私はこのことをお父様に報告してきますね。根源を集める技術を作り出すなんて、ただ事ではありませんから」
「りょーかい!大丈夫とは思うけど気をつけてな!〔なでなで〕」
エル「はい♪ではいってきますね」
そう言ってエルは神界に戻っていった。
真「しかし、シードになったおかげで暇になったな」
「じゃあ真一明日戦えよ。これ決定な♪」
セレス「そうね。戦いたがってるみたいだし丁度いいわ」
真「待て待て、別にそういう意味じゃねーよ」
「ダメだね!無駄だね!お前は自爆したのだ!『任務完了』とか言ってろw」
セレス「それいいわねw『さようなら、僕のサンドロック』でもいいわよw」
真「言わねーっての!ったく、大体あの人達は不死身すぎなんだよ」
「そそw殺した人の数を数えてる人とかもいるしなw」
セレス「私としてはやっぱりアムロとシャアがガンダムなのよね。逆襲のシャアまでが好きだわ」
真「確かにあの二人が始まりだからな。クロスボーンが好きな俺としてはそこまでいって欲しかったな」
「悲しいけどそれ、個人の自由なのよね」
真・セレス「スレッガー中尉w」
そんなガンダムトークをしながら、孝一郎達は時間を潰していた。
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