クルミと砂糖と干し葡萄

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クルミと砂糖と干し葡萄

疲れていた私は、早くに眠りに落ちたけれど。 目が覚めるのも、早かった。 そっとリビングに行けば。 “雅”は、すでに、カーテンを開けている所だった。 .
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