逮捕
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夏樹「なんで・・・」 ポタポタと、血が滴る 玲菜「奈緒、警察は?」 奈緒「ぁ・・・今下に・・」 玲菜「じゃあ、行こう」 シンと静まりかえった部屋 あの嫌な臭いも、もうしない 玲菜「夏樹くん。歩けるよね?」 笑顔で問いかける私に、困惑した顔の夏樹くんが怒鳴る 夏樹「なんで・・・笑ってられるんだよ・・・。 貫通してんだぞ!!」
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