1/1
前へ
/19ページ
次へ

一番後ろの個室に身を隠すA。 数十秒後、一つ前の個室が活きよい良く閉まったのを聞いて、Аは下の隙間へと目をやった。しばらくする綺麗な桃が現れ、決壊したかのような放尿をまじかで見てしまった。更には、下痢便が排泄される瞬間を目の前でしかもクラスで一番可愛い女子のを見てしまったのだから、思春期の男子に取ってこれ以上の刺激要素は無く、自然とАの片手は、自分の股間へと行っていた。 一工程終え、再び見ると、そこには、悲しみに暮れて居るΒが見えた。
/19ページ

最初のコメントを投稿しよう!

95人が本棚に入れています
本棚に追加